日本共産党東村山市議会議員


by watanabe-minoru
 東村山市議会9月定例会も、常任委員会での議案や陳情審査がほぼ終わり、残るは決算特別委員会と10月10日の最終日となりました。

 18日に開かれた政策総務委員会には、市民からの「オスプレイの飛行、横田基地への配備、及び離発着反対を求める意見書に関する陳情」が提出され、審査されました。

 オスプレイは言うまでもなく、事故率も高く危険な航空機です。アメリカでは住宅地などの上空を飛行してはいけないことになっています。ところが、日本では沖縄をはじめ、各地の米軍基地周辺で住宅地上空を飛行し、訓練も行っています。
 7月2日には、清瀬市と新座市にまたがる米軍大和田通信所周辺で旋回飛行やホバリングを行っていたことが報道されました。
 7月11日には東村山上空を通過するオスプレイも確認されています。

c0362449_17414073.jpg
東村山市上空を飛行するオスプレイ(7月11日 撮影:渡辺みのる)

陳情の内容はコチラ↓
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/gikai/katsudo/gikai_09-4_seigan-ke/seigan/h2106/gikai20180829-12.html

 そのような中、市議会に提出された陳情の審査では、自民・公明の議員は「東アジアの安全保障のために必要」「災害時に活躍する」「横田基地周辺自治体が反対していない」などと市民の不安の声に耳を傾けない姿勢を示しました。
 陳情には、私と矢野議員(草の根市民クラブ)が賛成し、自民・公明は反対、可否同数となり公明党の委員長の採決により、不採択となりました。

 市民の声を代弁し、国に対してもきっぱりとモノを言うことが市議会の役割ではないでしょうか。

 市議会の役割をきちんと果たす東村山市議会にしていきましょう。

[PR]
# by watanabe-minoru | 2018-09-20 17:48 | 市議会

「渡辺みのるを囲む会」

本日、「渡辺みのるを囲む会」を開催していただきました。

40人の方が参加し、様々な要望・意見を述べていただきました。

c0362449_23050973.jpg

c0362449_23050910.jpg

c0362449_23051018.jpg


尾崎あや子都議と宮本徹衆議院議員も参加しました。

市政では、東村山の各地で進められている、大型道路建設や地域の集会所の問題、障がい者福祉、保育園でのオムツの持ち帰り問題、水害対策などなど。

私は「今、東村山で問題になっている『憩いの家問題』の真相究明に取り組む」決意を述べ、「市民のくらしを守り、住みやすいみんな東村山にしていくために、5人の市議団はなんとしても必要なので全力でがんばります」と決意を新たにしました。

参加したみなさんから寄せられた要望や意見は、私や共産党市議団として、政策に反映していきたいと思います。

市民の声をまっすぐに市政に届け、安心して住み続けられる東村山にしていくために、これからも全力でがんばります!

[PR]
# by watanabe-minoru | 2018-09-09 22:53 | 活動
「東村山の学校では、音がずれたピアノで子どもたちが音楽を学んでいる」と教員の方からの情報を基に、日本共産党東村山市議団は市内すべての市立小中学校の訪問調査を実施しました。
調査は7月31日と8月7日、8日の3日間で、来年の市議選で立候補を予定している浅見・山田両予定候補も参加しました。8月7日には、尾崎あや子東京都議会議員も参加しています。

c0362449_13572049.jpg
学校訪問調査の様子

調査の中では、音楽の先生に対応して頂いた学校や音楽の先生が不在の学校でも音楽室や体育館を案内して頂いき、多くの要望が寄せられました。
対応して頂いた学校関係者の皆さんに感謝いたします。

東村山の小中学校では、ピアノの調律は基本的に年一回で、「できれば年に二回は調律してほしい」「調律しても古くてすぐにくるってしまう」「音楽室のピアノよりも、振動や温度変化の激しい体育館のピアノの方が状態が悪い」などの声が寄せられました。
また、ある管理職の先生は「ピアノは音楽の基本。子どもたちにはきちんとした音で学ばせたい」と言っていました。
また、老朽化している楽器の入れ替えも、予算の制約がありなかなか進んでいない現状もありました。

c0362449_14000788.jpg
ピアノの音を確認する様子
c0362449_13584494.jpg
穴が空いても修理できずに使っている太鼓

音楽室関係以外にも、
教員定数が少ないことや多忙化
体育館のエアコン設置
子どもや教員の熱中症対策
トイレの洋式化
消耗品や修繕の予算が少ない上に使いづらい
IT環境整備の遅れ
学校の安全対策
教室の不足や学校そのものの老朽化
など、多くの要望や悩みが寄せられました。

c0362449_14021104.jpg

c0362449_14023353.jpg
教室内の雨漏りの跡

日本共産党市議団では、今回の学校訪問調査で明らかになった問題を、少しでも解決するために市にたいして、予算の増額などを要請することを予定しています。
また、東京都や国にたいしても都議団や国会議員団と連携して、教育予算を増額させるように要請していきます。

どこに産まれても、どこの学校に通っても子どもたちが同じ環境で学ぶことができるように、これからも学校の環境改善に取り組んでいきます。

[PR]
# by watanabe-minoru | 2018-08-09 13:26

 渡部尚市長は「今は都市計画道路を優先する時期」として、生活道路の改良・修繕よりも大型道路の整備を優先する姿勢を明確にしています。

 多くの市民から要望が出ている生活道路の改良・修繕よりも、新しい大型道路の整備をなぜ優先するのでしょうか。


 都市計画道路の整備を進めればまちの様子は一変し、整備地域のみならず多くの市民の生活に影響します。

 道路線上にある住宅や店舗は立ち退きを迫られ、1620数mの道路によって地域のコミュニティは分断されます。現状の計画だけでも、市内22校の小・中学校のうち実に17校の学区域と都市計画道路が重なります。子どもたちの通学路にも大きな影響が出ることも十分に考えられます。

 しかし、市は「店舗の営業補償は、休業中と得意先減の分の数か月」「通学路への影響は調査していない」「コミュニティを分断するとは考えない」などと市民の生活を顧みない姿勢をとっています。


 しかも、都市計画道路を整備する目的については、東京都の整備方針を読み上げるだけで、市として『なぜ大型の道路が必要なのか』『道路を造ることによって、市民生活にどのような影響が出るのか』『整備後の車の流れや、交通量はどうなるのか』という、市民の疑問に答える姿勢がありません。

c0362449_09330081.jpg
東村山市内の都市計画道路


 巨額の税金を使い、市民生活やコミュニティに影響を与えてまで整備する都市計画道路です。市民の納得のいく説明が必要ではないでしょうか。

 日本共産党市議団は、①市民生活の基盤である生活道路の改良・修繕を優先すること②都市計画道路の必要性や効果を、東村山の実態に合わせて市民に見える形で検証・見直しを行い、不要な道路整備は見直すこと③必要な道路整備をするにあたっては、市民生活などを十分に考慮し、必要な生活保障と営業補償をすることを求めています。


 大型道路の整備よりも、市民生活の改善・向上のために税金を使う市政を目指し、これからも取り組んでいきます。


[PR]
# by watanabe-minoru | 2018-06-09 09:34 | 市議会
東村山市議会6月定例会では、6月5日に一般質問を行いました。

ひとつ目の項目

 保育園待機児ゼロをはやく

 今年の5月14日、4月1日時点での待機児(速報値)が示されまた。
これによると、今の数え方で待機児は5人とのことです。
 ところが、議会で質問すると、4月1日時点での旧定義の待機児(認可保育園に入れなかった子ども)は149とのことです。
 
 今の待機児の数え方は、国が毎年各自治体に指示しています。認可外保育園や認証保育園、育児休業を延長した家庭の子どもは待機児に含まれていません。
 数字の上でのみ、待機児が少なくなったように見せるためのものでしかありません。
 さらに、東村山市はどのような子どもたちを待機児として扱い、対策を検討するのかという考え方がないことも明らかになりました。

 これでは、まともな待機時対策ができるはずがありません。

 国では、幼児教育・保育の無償化が進められようとしていますが、待機児が一向に解消されない中での無償化は、保育園を利用している家庭と利用できていない家庭との不公平感を大きくするだけです。

 子どもたちを中心に、希望すればだれでも保育園に入れる社会をつくるためにこれからも頑張ります。

 
 また、保育園を利用している保護者からの要望もほとんどかなえられていません。
 公立保育園などでのおむつの処理。
 20時までの延長保育の拡大。
 きょうだい同一園。
 利用者負担の軽減。

 待機児の解消と合わせて進めなければなりません。
 
 ホンキになって取り組めばすぐにでも実現できることばかりです。

 本当の意味で「子育てするなら東村山」を実現するために、みなさんの声を市政に届け、運動を広げていきます。

つづく


[PR]
# by watanabe-minoru | 2018-06-07 14:45 | 市議会