日本共産党東村山市議会議員


by watanabe-minoru

戦後70年の今年こそ、宣言塔の再設置を実現しましょう

 東村山市は、1987(昭和62)年9月27日に、『核兵器廃絶平和都市宣言』を行いました。この『非核平和宣言』は、広島・長崎の惨禍を再び繰り返さないため、住民を核兵器の脅威から守るために全国の自治体で行われており、いまでは、全国のおよそ9割の自治体が『宣言』をしています。

 しかし、東村山市は東村山駅東口に設置されていた、『核兵器廃絶平和都市宣言』の宣言塔を老朽化を理由に撤去してしまい、再設置を求める市民の声を「お金が無い」と無視し続けてきました。再設置にかかる費用は約187万円だそうですが、市に「お金が無い」わけではありません。2013年度決算では15億円を超える剰余金を出し、財政調整基金をはじめとする各基金には、毎年11億円も積み増しを続けています。

 私は幼少のころより、母や祖母に連れられて平和運動に参加してきました。なかでも、核兵器の廃絶を求める署名活動―6・9行動は私の政治活動の原点です。

 2月26日から3月26日の日程で行われている、東村山市議会の3月定例会には、東村山駅東口に宣言塔の再設置を求める陳情が提出されています。

 広島・長崎の被ばくから70年をむかえ、国連でNPT(核拡散防止条約)の再検討会議が行われる今年、東村山から核兵器の廃絶と平和を願う声を大きく広げていくために、ご一緒に『核兵器廃絶平和都市宣言塔』の再設置を実現させるために、全力で取り組んでいきます。

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現在は撤去されたままとなっている、東村山駅東口に設置されていた『核兵器廃絶平和都市宣言塔』



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by watanabe-minoru | 2015-03-22 17:05 | 平和